長岡市議会 2018-09-18 平成30年決算審査特別委員会(29年度決算)−09月18日-01号
◎高野 広報課長 こちらなんですが、30年4月にでき上がったわけなんですけれども、29年度に市勢要覧の大幅な刷新を行いまして、今までかなりのページ数があったわけなんですが、インパクトのあるものを目指したということで、ページ数をかなり削減したものをつくりました。部数としては、8,000部を作成しております。
◎高野 広報課長 こちらなんですが、30年4月にでき上がったわけなんですけれども、29年度に市勢要覧の大幅な刷新を行いまして、今までかなりのページ数があったわけなんですが、インパクトのあるものを目指したということで、ページ数をかなり削減したものをつくりました。部数としては、8,000部を作成しております。
説明欄上段の30市勢要覧発行事業でございますが、第二次総合計画の基本内容に沿った内容で特集ページを掲載し、2,000冊を作成したものでございます。 同じページの3目企画費でございます。前年度対比で約1億1,326万円の減となりました。主な要因としましては、次の114ページをお願いいたします。
これまで名誉市民の称号が贈られた4人の方については、当市の市勢要覧やホームページ等に掲載し、その功績を市民や来訪された方々などに御紹介しております。議員から御提案の周年的あるいは折に触れて顕彰に関する行事の実施等については、名誉市民条例の趣旨を踏まえ、業績などを紹介するパネルなどにより紹介していく機会をふやしていきたいと考えております。
小千谷闘牛場整備事業、サンプラザ・錦鯉の里・ちぢみの里など観光拠点施設の整備事業のほか、総合パンフレットリニューアル・市勢要覧の作成による観光誘客の促進と情報発信、錦鯉や小千谷縮など地域特性を生かした資源の活用により、地域経済活動の活性化に取り組んでまいります。 5項目めは、「人材育成・教育支援事業及び特徴的事業」であります。
五泉市は、この紅葉マラソン、市の市勢要覧、新しくつくりましたよね。市勢要覧にも紅葉マラソンの写真使って、大勢の市民にも啓発しているし、市外から来られた方にもその市勢要覧配っていられると思います。市民の健康と仲間づくりを推進するという総合戦略としてこの紅葉マラソンを位置づけています。
続いてその下、005市勢要覧作成費356万4,000円は、当市を紹介する市勢要覧を作成する委託経費でございます。 次に、131・132ページをお開きください。 132ページ、備考欄の上段、102広聴費は、市長への手紙のはがき印刷代でございます。 以上が、広聴広報課の平成28年度予算執行状況でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○分科会長(与口 善之) 企画政策課長。
◎高野 広報課長 こちらのWEB版魅力発信パンフレット等制作委託料についてですけれども、市外に長岡の魅力を広く情報発信するため、写真と映像をもって楽しく関心を持ってもらおうということで市勢要覧のウエブ版を制作したものです。こちらについては、1日当たり1,500件のアクセス数があったということで、広く市内外の方に対して情報発信できたのかなと考えております。
説明欄中段の010の30市勢要覧発行事業につきましては、来年度が4年ごとの市勢要覧発行の年に当たることから、第二次総合計画を反映させて新規に作成するものとし、そのための業務委託料を計上しております。 次に、3目企画費でございます。91ページをごらんください。
次に、第3条、債務負担行為の補正につきましては、第3表のとおり市報たいない印刷製本費及びふるさと納税業務委託については、今年度中に平成29年度分の契約を行いたいため、市勢要覧作成業務委託料については今年度中から事業に着手し、平成29年度までの契約を行いたいため、緊急通報装置設置委託料については今年度中に平成29年度から平成33年度までの5カ年の契約を行いたいため、また中央公民館施設管理業務委託料については
○(三巻財務課長) 主なものといたしましては、市勢要覧、あと生涯学習課の関係になりますが郷土記録誌ふるさと三条や三条市史等といった冊子の類い、それから都市計画図とか地形図などを販売したものが大きなものとなっています。 ○(横山一雄分科員) 公衆電話はなくなったのかと思いましたけど、公衆電話使用料23万何がしかが上がっていますが、今何台ぐらいあるんですか。 ○(三巻財務課長) 済みません。
また、市勢要覧の作成では、主に市外の皆様向けに市の紹介ができるような要覧の作成を予定しております。文化講演会につきましては、幅広い世代の方から関心を持ってもらえるような著明な講師をお招きしたいと考えております。また、これからのまちづくりの基本理念を表現する市民憲章を制定いたします。
加えて、市勢要覧発行事業、市民憲章制定事業につきましても記念事業として実施してまいります。 終わりに、村松支所庁舎の建設であります。 市民の利便性を確保し、市全体のまちづくりを推進するため、現在の位置に木造の新しい支所庁舎を建設いたします。 以上が平成27年度における施政方針と魅力創造予算と位置づけた予算並びに主な事業であります。
(2)市勢要覧の作成について 市勢要覧を新たに作成します。7月に委託業者を決定し、作成作業を開始しました。平成21年度以来5年ぶりの作成であり、市制施行60周年とともに中越大震災から10年の節目の年であることから、当市のこの5年間の歩みや復興検証の概要などを掲載します。 発行は12月の予定で全世帯に配布し、当市の現状や復興状況を広く周知します。
05市勢要覧作成費343万3,500円は、市外に向けて柏崎の魅力を発信するための市勢要覧を作成いたしました、その委託費でございます。 次に、このページの一番下から次の146ページにかけての102広聴費9万9,796円は、地域懇談会、市長への手紙、市民応接室、移動市長室などの広聴活動に要した事務的な経費でございます。
それから、ふるさと寄附金をいただいた方へのお礼というようなお話でございますが、通常の寄附をいただきました場合には、私どもお礼状に添えまして、市勢要覧とか観光パンフレットなどをお送りしております。それから、5万円以上の寄附をされた方々につきましては、「郷土長岡を創った人びと」ですとか「米百俵」などの市の発行している書籍、こういったものをお送りしております。
その2つ下にございます市勢要覧製作委託料90万3,000円は、市勢要覧のページレイアウト、構成、印刷を外部委託するための費用でございます。 事業番号020情報公開等推進費24万2,000円は、情報公開個人情報保護審査会と情報公開個人情報保護審議会に係る委員報酬、費用弁償、その他の経費でございまして、審査会は1回分、審議会は2回分を計上させていただいております。
2目の文書広報費で30の市勢要覧発行事業でございますが、合併以来2回目ということで、6年ぶりに市勢要覧を発行させていただいた経費でございます。 その下の企画費、支出済額は2億3,321万979円でございます。前年度対比では9.5%の増でございますが、この増額の要因につきましては地域おこし協力隊の隊員の増加、それと交通政策の経費の増というのが主な要因となっております。
同じく、05市勢要覧作成費343万4,000円は、柏崎市を紹介する冊子、要覧の作成委託料であります。現在のものは、2009年度版でありますが、これを4年ぶりに改定し、最新版2013年度版として発行するためのものであります。 以上が、秘書広報課が所管しております主なところでございます。何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○委員長(佐藤 敏彦) 企画政策課長。
それで、これは市勢要覧、概要になるわけですけれども、ここにいわゆる広報広聴体制の拡充ということで、いわゆる市長の手紙とか、それから市民応接室、それから移動市長室、これが当初よりも年々というか、数字が下がっていますよね。 例えばですね、市長への手紙となると平成17年度が476で、平成20年度になりますと290ということで6割台に落ち込みますですね。
ホームページだけではなくて、長岡市がいわゆる対外的に出している市勢要覧についても市の花とか市の木というのは載っているんですけれども、実は長岡市の市民憲章や都市宣言というのは記載されていないということで、対外的にも、我が長岡市を知りたい、もしくはちょっと調べてみたいという方に対して、こんなまちなんだと、こんなことを大事にしてやってきたんだというようなことは、やはり伝えるべきところでは伝えておく、露出すべきところでは